みんなと分け合えることがしあわせだ

みんかなは、「音楽」を媒介として「医療」「福祉」「ボランティア」など自分の得意な分野をできる範囲で、少しずつ分け合う(持ち寄る)ことによって、恩送りを行うプロジェクトです。

発足時から「あきらめたけど、あきらめない」の精神のもと、「少し手を借りればチャレンジできる」のサポートを、メンバーやサポーターの皆さんと一緒に行っています。
これこそが「みんかな」の使命です。

みんかなを通じて何かに挑戦したり、ほっとした気持ちになった人が、また周りの人たちに自分の得意なことを分け合うことで、優しい世界の実現を目指します。

ビジョン

  • 困り事や悩みを解決できる場所
  • あなたがプロジェクトを通していきいきと過ごせる場所
  • みんながこの活動を知って、助け合いが広がる場所

これらの場所を音楽・医療・福祉が連携して作ります

ミッション

〜あきらめたけど、あきらめない〜

音楽活動を通して、困りごとや悩みを解決し「みんなで奏でる(助け合う)」ことで社会貢献につながる活動を行います。

私たちの主な活動

みんかなは、障がい者のための活動というよりは「困っている人の何を助ければいいのか分からない」という状況を、より分かりやすく「困っている人は何があればみんなと一緒にいきいきと過ごせるのか」を音楽の活動を通して啓発し、社会的な障壁を取り除くことを目標にしています。

次の4つの活動を通じて「インクルージョン」が進む世界の実現を目指します。

1

みんかな楽団の運営

オーケストラ型コミュニティー「みんかな楽団」は、さまざまな事情が一度は音楽をあきらめた人(現在はあきらめていない人)や、プロやアマチュアなど、経験を問わずに奏者をつなぐためのコミュニティーです。演奏活動を通じて、日常全般の困りごと(医療・介護・福祉など)や悩みを打ち明けてみんなで解決できる場所を提供します。

みんかな楽団に所属するプロの奏者は「みんかなサポートアーティスト」にてご紹介しています。

2

みんかな楽団の演奏活動

みんかな楽団の演奏活動

ご依頼をいただいたさまざまな場所で「みんかな楽団」による演奏会を開催しています。福祉に関する講演会と合わせて演奏会を開催したり、マルシェなどのイベントと合わせて演奏をしたり、その形態はさまざまです。障がい者や障がいのある子どもも一緒に演奏したり、聴いたりできるようなコンサートも実施しています。

活動の拠点は関西ですが、全国各地で活動します。

3

児童発達・介護・医療に関する福祉活動

児童発達や介護・医療に関するご相談を受け付けています。みんかなサポーターには、障がい当事者や介護・医療に関わる人たちがたくさんいます。同じような経験をした人や、専門知識を持つ人とつながり、情報交換や意見交換をすることで、新たな視点が見つかるかもしれません。イベント時やWebサイトからお気軽にご相談ください。

ほかにも、自治体や企業からのご依頼で講演活動を行っています。「音楽と福祉」「音楽と障がい」「障がい当事者として」「放課後等デイサービスの在り方や支援方法について」など、さまざまなテーマで実施しています。

4

音楽団体への支援活動

オーケストラや吹奏楽の指揮・指導を行っています。みんかなでは、「音楽」という共通の言語を通じて、人々がつながり、共に成長できることを目指しています。音楽団体への支援活動を通じて、指導者や団員が抱える悩みを共有し、共に解決策を探ることで、より豊かな音楽活動につなげていきます。

代表のご挨拶

一般社団法人みんかな 
代表 中川 順博 (なかがわ のぶひろ)

音楽でつなぐ、未来への架け橋

はじめまして、中川 順博です。

私は小さい頃に叔父が聴かせてくれたビートルズやベンチャーズで音楽に目覚め、ポップスやジャズなどさまざまな音楽に親しみました。中学の時、家庭が貧しかったため、高校進学のためにと担任の先生が吹奏楽部に入るように勧めてくれました。無事に奨学生として地元の高校へ進学し、その後は自分の夢を叶えるために音楽の道を進むことになります。多くのオーケストラ、アーティストの皆さんとの共演を通して音楽の道を邁進したかったのですが、自身の才能の限界という理由(単に自信がなかっただけ)で、音大卒業後はもう一つの夢であった教師の道を歩み始めます。

順風満帆に見えた教師生活の中……2016年、私の体に変化が起こります。医師に告げられた病名は『球脊髄性筋萎縮症』球脊髄性筋萎縮症(指定難病1) – 難病情報センター。国の指定難病で、日本に2000〜3000人しかいない病気です。治療法もなく、薬もありません。男性しか発病せず、徐々に全身の筋肉が萎縮していく(鍛えても筋肉は回復しない)難病です。

発病後、徐々に体幹や手足の自由は奪われ、現在では電動車椅子中心の生活に(とってもカッコいい電動車椅子を使っています!)。以前に比べできることは少しずつ減っていますが、変わらず、むしろ増しているのは「音楽が好きだ」という気持ちです。

音楽への想い、情熱をあきらめたくないのです。

音楽をしたい、演奏をしたい…でも、病気やご家庭の環境によって音楽をあきらめた方もおられると思います。私は幸運にも病を抱えながらでも音楽を続けられています。これはたくさんの出会いやサポートがあってのこと。これを幸運というだけでなく、多くの心ある方々の力を集めて機会を作ることができないものか・・・。

そんな想いからこのプロジェクト『みんなで奏でるプロジェクト』を作り『一般社団法人みんかな』の発足にいたりました。

音楽はいつもあなたの心のそばにいます。音楽を楽しみたいという気持ちがあれば、きっと音楽は寄り添ってくれる。私はそう信じています。

自分をあきらめない。一緒に音楽を感じませんか。

法人情報

法人名一般社団法人 みんかな
設立年月日2024年11月8日
所在地大阪府大阪市西成区岸里1丁目1番74号
連絡先電話:06-6530-8100(平日 9:00 ~ 18:00まで)
※出られない場合は留守番電話にご用件を入れていただければ折り返しいたします
ビジョン「困り事や悩みを解決できる場所」「あなたがプロジェクトを通していきいきと過ごせる場所」「みんながこの活動を知って、助け合いが広がる場所」を音楽・医療・福祉が連携して作る
ミッション〜あきらめたけど、あきらめない〜
音楽活動を通して、困りごとや悩みを解決し「みんなで奏でる(助け合う)」ことで社会貢献につながる活動を行います
事業内容1 インクルージョンの推進に関する事業
2 介護や福祉が必要な方への支援事業
3 子育て支援事業
4 児童福祉に関する事業
5 音楽家への支援事業
6 ホームページの企画、制作および運営
7 講演会、シンポジウム及びセミナー等の開催
8 キャラクターグッズ・雑貨の製作
9 オーケストラなどの演奏、企画、運営、開催
10 書籍・雑誌その他の印刷物及び電子出版物の企画・制作
11 映像・音声コンテンツの企画・制作
12 その他当法人の目的を達成するために必要な事業
沿革2019年5月 みんかな代表理事・中川順博と放送作家・西村卓也が出会う
2020年4月 みんなで奏でるプロジェクト 設立準備開始
2023年7月7日 みんなで奏でるプロジェクト スタート
2024年3月 みんなで奏でるプロジェクト 四国での活動を開始
2024年11月8日 一般社団法人みんかな 設立
代表理事中川 順博 (なかがわ のぶひろ)
理事西村 卓也
藤井 裕
鳥山 公成
嘉村 祐樹
三好 真基子
副島 恵
中川 静香

理事紹介

みんかなは、たくさんの人に支えられています

音楽を通じて
恩送りを続けます

みんかなの運営をサポートしていただける方、ご寄付をしていただける方を募集しています。皆さまのお力を可能な範囲で分けていただき、私たちをご支援・応援していただけるとうれしいです。

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